子どもと一緒の海外旅行は、荷物がどうしても多くなりがちです。でも、本当に必要なものを押さえておけば、あとは現地で買えるものも少なくありません。
この記事では、家族みんなに必要なものと、年齢別に用意したいもの、そして旅を「探究」に変えるための小さなグッズを紹介します。
家族共通:これがないと困るもの
- パスポート(子どもの分も。残りの有効期間を確認)
- 航空券・ホテルの予約確認(スマホとあわせて紙でも)
- 海外旅行保険の証書や連絡先
- クレジットカードと少額の現地通貨
- 常備薬・持病の薬(英語の薬の説明があると安心)
- スマホの充電器、変換プラグ
- 家族の連絡先と、宿泊先の住所を書いたメモ
※薬の持ち込みには国ごとのルールがあります。持病の薬がある場合は、かかりつけ医と行き先の大使館などの公式情報で確認しておきましょう。
年齢別に用意したいもの
未就学
- 飲み慣れた飲み物やおやつ
- 着替え(多めに)、汚れ物を入れる袋
- お気に入りのおもちゃや絵本を1〜2つ
- おむつ・おしりふき(必要な場合)
- 抱っこひもやベビーカー(行き先の道の状況に合わせて)
小学生
- 子ども用の小さなリュック(自分の荷物は自分で持つ練習に)
- 記録用のノートとペン
- 時計(時差を意識するきっかけに)
- 暇つぶし用の本やカードゲーム
中学生
- 自分のスマホと充電器(使い方のルールを家族で決めておく)
- 英語の簡単なフレーズをメモしたもの
- 自分で管理する小さな財布
- 記録用のノート(日記やスケッチ)
機内で役立つもの
長いフライトでは、子どもが退屈しない工夫が大切です。耳が痛くなりやすい離着陸のときのために、飲み物やあめを用意しておくのもおすすめです。
- 上着やブランケット(機内は冷えることがあります)
- 飲み物・あめ・ガム(離着陸のときに)
- ぬりえ、シールブック、小さなパズル
- ヘッドホン(動画を見る場合)
※液体の持ち込みやモバイルバッテリーの扱いには、航空会社や空港ごとのルールがあります。出発前に利用する航空会社の案内で確認してください。
旅を「探究」に変える小さなグッズ
TABITANEがおすすめしたいのが、旅を学びに変えるための小さな道具です。どれも家にあるもので十分です。
| グッズ | 使い方 |
|---|---|
| 記録用のノート | 見つけたもの、食べたもの、聞いた言葉を1日5分でメモ |
| 地図(紙) | 歩いた道をなぞったり、行った場所に印をつけたりする |
| 小さな袋 | レシート、チケット、パンフレットを集めて、帰ってからのまとめに |
| 「見つけたいものリスト」 | 出発前に子どもが書いた、現地で探したいもの3つ |
持っていかなくてもいいもの
日用品の多くは現地でも手に入ります。シャンプーやタオルはホテルにあることも多いので、予約したホテルの設備を確認してから決めると、荷物を減らせます。現地のスーパーで子どもと一緒に日用品を買うのも、立派な異文化体験です。
まとめ
子連れ海外の荷物は、「家族共通の必需品」「年齢別のもの」「探究グッズ」の3つに分けて考えると準備しやすくなります。足りないものは現地で一緒に探す。それも旅の楽しみのひとつです。